2009年1月アーカイブ

デジカメ買いました(^_^)v

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この冬一番の寒さが訪れておりますが、支部会員の皆様方は風邪などお召しになっておられませんでしょうか。

さて、今回の研修会レポートにやたらと画像が使われておりますが、それは、支部活動費の予算からデジカメを購入したからです(^_^)v

 

これです↓↓

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 ホームページを作成していくにあたり、支部活動の状況を皆さんにお伝えするには、文章に加え画像があるほうが、より伝わりやすいかと思っています。また、支部活動の記録を残していく意味でも、カメラが活用できると考えております。

支部活動費としては、少々高い買い物でしたが、支部会員の皆さんの活動に反映していけるよう、有効活用していきます。

皆さんが支部活動を行っていく中で、デジカメが必要な場合はお貸ししますので、事務局までお問い合わせ下さい。

 

中河内支部事務局ホーム太子堂

℡072-996-0026

宮 里

平成20年12月20日、中河内支部研修会「私たちの望むものは」が八尾プリズムホールにて開催されました。

 当日は講師として、昨年春まで南海福祉専門学校の教員をされ、今年度より(社福)産経新聞厚生文化事業団のスーパーバイザーとして活躍されておられる前川敦先生をお招きし、『社会福祉士が持つ、これからの可能性』について、とても情熱溢れる考察がなされました。 

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 司法・教育分野など、近年ソーシャルワークの重要性が認識されつつある状況の中、グループワークでの熱い!?議論を通じて、社会福祉士の専門性を活かせる場は、これから私たち会員それぞれが、様々な分野(職場)での活動実績の積み重ねを基に、『社会から真に必要とされる者』として認知されていくことを通じて拡がっていくのではないかと思いました。

 前川先生の気さくなコーディネイトのおかげで、参加者の方々との交流を深めることもでき、とても有意義な研修でした。

中河内支部  狩浦憲一  

前川さん講義の後のワーク

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それぞれに記された社会福祉士の現状と可能性です(^_^)/~

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       2009/01/15

中河内支部事例検討会より

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平成20年12月16日の事例検討会に参加しました。今回は、「難病のクライエントの在宅生活をどのように支援していくか」という事例にふれる機会をいただきました。

事例提供者の「事例の主人公に寄り添おうとする姿勢」と「ケースに向き合おうとする熱意」は、私自身が相談員として仕事をする上で良い刺激になり、あらためて事例検討の大切さを感じました。

事例のレジュメの他に疾患に関する資料もいただき、とても勉強になります。昨年はなかなか事例検討会に参加できず、大切な機会を逃してしまいましたが、今年はできるだけ参加させていただきたいと思います。

ありがとうございました。

中河内支部 川井生恵

 

次回の中河内支部事例検討会予定

日時 : 平成21年2月18日(水曜日)19:00~21:00

場所 : 八尾プリズムホール会議室

今年度、登録しているメンバーの方は、是非ご参加下さい。

2009/01/15

 

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