
三島支部からのご挨拶
三島支部の会員の皆様、こんにちは。
三島支部は発足して7年目に入りました。高槻市、茨木市、摂津市、島本町の地域でお住まいのある方か、お仕事をされておられる方が会員の支部です。活動内容としては、大阪社会福祉士会とも連携を取りながら、事例検討会、各種研修会、施設等の見学会、交流会など地域に根ざした活動をやっております。社会福祉士としての自己研鑽に努めるとともに、仲間作り、ネツトワーク作りを目的にして、楽しい行事もやっていきたいと思っております。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
今回は、三島支部全員の皆様にハガキでアンケートを取って、皆様のご意見、ご希望をお聞きし、これからの会員のための活動に活かしていきたいと思っております。よろしくご協力のほど、お願い致します。
支部長 友常 眞造
2009年度の活動
≪研修会≫
◆7月11日(土)・東淀川区ノーマライゼーション協会(大阪北支部と合同開催)
「合田 清氏のピアノ演奏会」
◆10月25日(日)・救護施設「温心寮」の見学
(12名参加)
◆11月22日(日)・高槻市市民会館3階会議
(大阪研修委員会等と合同開催、参加者31名)
「ソーシャルワーカーのアドボカシーを考え直そう」
講師:関西学院大学 教授 小西 加保留氏
イク氏(当時者)
≪支部交流会≫
◆9月27日(日)・高槻市市民交流センター3階
会議室(15名参加)
≪事例検討会≫
◆6月20日(土)・高槻市市民交流センター3階
(8名参加)
◆9月12日(土)・高槻市市民交流センター3階
(7名参加)
◆2010年3月20日(土)・高槻市立生涯学習センター3階(13名参加)
*詳細については同封の別紙『これまでの事例検討会のまとめ』をご覧下さい。
2010年・2011年度の役員体制
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支部長 |
友常 眞造(聖ヨハネ学園) |
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副支部長 |
西田 和夫(尼崎市役所) |
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岡村 ヒロ子(元 大阪人間科学大学) | |
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事務局長 |
四田 秀夫(摂津市社協) |
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広報 |
四田 秀夫(摂津市社協) |
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飯田 隆仁(東淀中学校) | |
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会計 |
吉田 崇子(千里丘協立診療所) |
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事例検討 |
清水 亜友美(島本町地域包括) |
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北尾 亜由子(財団ひかり協会) |
2010年度の活動・活動予定
◆6月27日(土)・豊中国際交流センターエトレ豊中(豊能支部と合同開催、参加者45名)
「医療分野における社会福祉士(MSW)のあり方」
講師:市立岸和田市民病院 和田 光徳氏
◆9月 施設見学と交流会
◆10~12月 他支部との合同研修会
◆来年1~3月 講演会(支部総会を同日開催)
*随時ご案内致しますので是非ご参加下さい!
◇事例検討会
詳細については、『三島支部・事例検討会のご案内』をご覧下さい。
三島支部では、支部での事例検討会の定期開催に向け、その第一歩として平成20年12月20日(土)に事例検討会に関する研修を行いました(講師は当時の大阪支部研修委員長・脇田寛史氏)。その後一年は研修を受講した会員で事例検討会を重ね、今年3月20日(土)に支部研修として事例検討会を開催しました。これまでの計4回の事例検討会について概要と感想をお伝えします。
~事例検討会の概要~
≪第一回≫ 平成21年1月31日(土)、事例提供者:西田 和夫氏
『親子関係がこじれ、今後の支援方針を考えなければならない事例』
母親、精神障害を持つ息子、精神障害と知的障害を持つ息子の世帯。親子間の口喧嘩が度重なり、世帯の分離(単身生活または施設入所)を考える必要が出てきた事例。
≪第二回≫ 平成21年7月11日(土)、事例提供者:吉田 崇子氏
『本人と家族の思いの違いを埋めるのに苦慮したケース』
アルツハイマー型認知症の女性。熱心に介護にあたる家族と支援者たちの間で最後まで同じ目標を持つことができず、事例提供者が意思疎通の図れないその方の幸せについて考えさせられた事例。
≪第三回≫ 平成21年9月12日(土)、事例提供者:北尾 亜由子氏
『ずっと今の作業所に行きたいんや、家で暮らしたいんや(知的障害の地域支援と権利擁護)』
重複(知的・視力)障害を持つ女性。これからも作業所に行きたい・家で暮らしたいと望んでいるが、高齢の両親が介護にあたっており、親なき後の手立てを急がねばならない事例。
≪第四回≫ 平成22年3月20日(土)、事例提供者:小川 高史氏
『ある事件をきっかけに発達障害の疑いのある三男への支援の糸口がつかめた事例』
同居家族にも何らかの生きづらさがあり、その人にも支援が必要だと思われるが、支援者がいない。事例提供者がケアマネジャーという立場(介護報酬の対象になるのは母親のみ)の中でどう関わるべきか、制度という枠組みと支援者としての思いの中で悩んだ事例。
~感想~ 検討会後に記載してもらう振り返りシートから抜粋
◇ 違う仕事の立場の方の意見を聞くことで、違う見方があることを発見できた。
◇ 事例提供者をねぎらい、批判など出ない、全員参加の意義のある事例検討会だった。
◇ 介護を行っていく上で、要介護者のみならず家族への配慮が大切であることを再確認した。
◇ 皆さん暖かいまなざしでいて下さり、安心して発表することができた。
◇ 意思の確認が難しい人の意思を代弁することの大変さと重要さを改めて感じた。かかわっている側は今後の予測が立つので『備え』をしたくなるものだが、こちらの思うようには行かないもので、かかわり(見守り)続けてタイミングを逃さないことが大事なんだと思う。
◇ 皆さん真剣に取り組んでいてよかった。
◇ ずばり、おもしろかったです。これは大切ですよね。
◇ 高齢者・障害者問題を含めた事例で、一度に多くのことを勉強できた。
◇ 今一番知りたい内容であり、とても嬉しかった。
◇ 事例をまとめるのは大変だったが、実際に検討してもらってとても勉強になり、勇気をもらうことがでた。雰囲気も話しやすかった。
・メーリングリスト準備中です。ご協力をいただいた皆様にタイムリーに情報提供、情報交換していきたいと考えております。
・事例検討会や施設見学会を通じ、ともに社会福祉士として資質向上のために役立つ企画を考えております。
去る9月20日(土)高槻市総合市民交流センターで交流会を開催しました。
交流会の開催にあたり、支部会員の皆様には"目に見える支部活動を"指針として、より良い活動を目指し、交流会とメーリングリスト作成の案内のため往復はがきを送付させていただきました。
そしてこの交流会には延べ18名が参加し、3グループに分かれて、社会福祉士としての悩みや喜び!?について、ざっくばらんに語り合いました。参加者には「参加できてよかった。元気をもらえた!」と大変、好評でした。今後も企画しますので、今まで参加したことのない方々も、ぜひぜひ、覗いてみてください。
参加者の声を一部紹介します。
・ 同じ仕事仲間と名詞交換や情報交換ができました。
・ 自由に話ができたことが良かった。
・ 話が盛り上がり、他職種の方々との情報交換が出来て意義深かった。
・ こうした交流会をもっとやってほしい。